正しい知識と情報を知ることの大切さを知った私の考えを綴るブログです

節約、貯金を頑張ってきた私ですが、2022年大きな変化がありました。

母の突然のガン。

それは、私の考え方、今までの生き方を全否定するきっかけとなった出来事でした。

それから、このサイトの更新もやめ自分の知らなかった事実を集め続け、その情報をジグソーパズルのようにつなげ真実を探し続けています。

その情報はX(旧ツイッター)では発信し続けていますが、今この世界は大きく悪い方向へと向かっており、日本でも人権すら守られない日が近いです。

それはTVで一切報道されず、こっそりと進められています。

多くの人が知るのは、何かのどさくさに紛れて知ることとなり、多くの人がこういう状況だから仕方がないんだとあきらめるような形でしたがうことになるでしょう。

今、日常にあふれており、当たり前に使っているものや食べている物、そして医療が人体にとって有害である可能性を考えたことがありますか?

私は、母がガンを発症するまで考えたこともありませんでした。

だから添加物だらけでも農薬だらけでも、国が認可しているのだから大丈夫だと子どもにも普通に食べさせてきたのです。

このことは私が人生の中で一番後悔していることで、二番目に後悔していることは母がコロナワクチンを打ってくると言ったとき止めなかったこと。

私はこのころは全く政府を疑うことをしていませんでした。

思考停止状態だったのです。

結果、母は周りの人にうつすといけないからと3回コロナワクチンを打ち、2022年の後半ガンを発症。

年末に手術により摘出し今は回復していますが、ガンを調べていくと西洋医学の矛盾に気が付くことになりました。

そしてワクチンの矛盾にも。

検閲により、削除されてしまう動画も多く、断片的な情報しか得られない中ジグソーパズルを組み立てるように真実により近づくための調査を続け、私なりに現段階での情報から考える結論が出たのでこのサイトを再開することにしました。

その結論とは、病気や不調は化学物質により起こされているというもの。

人は免疫により傷んだ細胞の修復が行われ病気の治癒をしている。これは皆さんご存じだと思います。

ですが、西洋医学をもとに医師免許を取っている現代の医者は、免疫について学ぶ時間が極端に少ないのだとか。

私の経験から、医者にかかった時、お医者さんから「薬は直接病気を治すものではないので…」といわれたことがあります。

なのに薬で病気が治るんだと思い込んでいる人が多いこと。私もその一人でした。

だけれど、調べていくうちに気が付いたのです。人体とはそういうものではないことに。

沢山の細菌や微生物と共生しており、そのバランスが崩れることで不調や病気になるのだと。

その考え方と真逆なのが、西洋医学なんだと。

人体をロボットのように考えていて、化学物質により解決しようというものなんだなということを知りました。

そして、ガンやアレルギーなどの現代病といわれるような病気ですが年々増えていますよね、化学物質も年々新しいものが認可され続けていますよね?

食品添加物に至っては日本の認可数は1500くらいあるんだとか、世界的に見ても日本に次いで添加物の認可数が多いのがアメリカで150くらい…ゼロが一つ違うんですよ。

そして新しい添加物を使うことに対して企業に対してお金を出している日本。

でも新しい添加物は長期間の臨床試験は行えてないはずなんです。

だから実際に食品に添加されて国民が何も知らないまま、長期間の人体への摂取は実験的な状態で食べているという状況にあるんです。

そして多くの人がそのことを怖いとすら思わないのです。

私はこの状況が一番怖いと思っています。

よく添加物が危険性だから私は添加物の入ったものを避けているというと、「危険だというエビデンスは?」なんて言う方がいますが、根本的にエビデンスは企業がお金を出して意に沿った内容のエビデンスを著名な方に書いてもらっているのです。

ですから企業にとって商品が売れなくなるようなエビデンスは世に出てきません。

正義感から頑張って書いたものがあったとしても、TVで取り上げられませんから人びとに知ってもらうことができません。

それに大学に所属している方が企業の意にそぐわないエビデンスを公開したら大学は研究費を止められてしまうことでしょう。

だから一般的に知られているようなエビデンスをもとに考えると、結局真実にはたどり着けないのです。

そもそも世界の資産の8割以上を2パーセントくらいの人が持っているという話を聞いたことがありますが、それは世の中の多くのものがその2パーセントの人によって支配されているということだと私は認識しています。

だってその2パーセントの人たちは優しい人でないことはもうわかっていることじゃないですか?

この人たちが良い人ならば世界中の貧困は簡単になくせるはずだから。

この2パーセントの人たちが搾取を続けるから世界に貧困な国ができていると私は思う。

そう、今世界は狂人によって支配されている状態なんだと知らなければならないのだ。

日本は、平和と多くの人が思っているが、大東亜戦争のあとのアメリカ大統領トルーマンは公式に、「日本人(猿)に虚実の自由を与えて長期間搾取するそれが戦勝国の権利だ!」というようなことを言っている。

今の日本がまさに虚実の自由の中で搾取され続けているのは事実を見たら明白だ。

だけれど、多くの人には事実が見えないように手品のようにメディアが使われ、すっかり洗脳されてしまい国がワクチンを打てと言ったらみんな接種会場に並んででも打つし、予防効果がないどころか脳への酸素不足から発達への影響がわかっているマスクを子供たちへさせる。

そんな異常な状況を見ていて私は気持ち悪いとさえ思う。

この異常な状況に一人でも多く気が付いてほしいという気持ちからこのサイトを再開し、生きてくチカラを育てるために知っておくべきこととして書いていきたいと思う。

ちなみにここに書いてあることは私が調べて私が考察した考えとなりますので、調査した内容が本当かどうかなどの真実は結局はわかりません。

※すべての情報に言えることですが、その場にいる当人でない限り真実は知ることができません。

本当だったとしたら、こうなんではないかという私の考えを綴るブログですので、情報が正しいかどうかはご自身でご判断くださいね。